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大塚茉莉子 の家について行って衝撃! [テレビ番組]

今夜放送されたテレビ東京「家、ついて行ってイイですか」。

番組に出てきた大塚茉莉子 さんというシャンソン歌手の
素性が魅力的で衝撃だった。

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夜の街角の階段に酔っ払って雨に濡れて
座っていた正体不明の美女。

「何かあったんですか?」とたずねると、じ~っとこちらを
にらむようにして、ろれつの回らない口で

「◌◆▼♪×△、、、!?」

「何か無い人なんか、、いるのッ!? え~~っ・・?!」
という意味のことを言ってたような。

番組スタッフとのやり取りの中にも
ちょっと素人っぽくない雰囲気が漂って、、。

それにしても、こんなにビショぬれで
しかも酔っ払っているのにこの美しさ。

目がだんだんとテレビの画面にくぎ付けになって、

「一体何やってる女(人)なんだ??」

家までついて行く途中でこの美魔女、
路上で転ぶこと2回。

撮影したのが夏だったのか
ショーパン姿の太ももが、、何ともヒヤリハッと。

モデルか・・?
脚もきれいだし。



・・それは予想外に古い建物だった。

家の中に入ると、一見、乱雑で寒々しい部屋の中には
2匹の猫が。

ついて行ったスタッフとのやり取りの中で
この女(ひと)、なんとプロのシャンソン歌手であることがわかった。

そして、この謎の、、いやもう謎ではないか、、美女が
歌っている姿が映し出される。

ここでまたもや衝撃!

今目の前にいる姿との何という乖離。
まるで別人ではないか?っと一瞬思ったが、
いや、でもそれは表面上のことだけに過ぎないかも。

この歌声から滲み出ている哀しみとか憂いとか。

それはやっぱりどこか、あの雨の階段に座っていた
無防備な女の姿と重なるところがある。



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大塚茉莉子プロフィール

◆出身 山口県宇部市
◆誕生日 1月24日
◆幼少時より賛美歌合唱団に入団、12歳から声楽を始める
◆主に中世ヨーロッパの楽曲を学び、イタリア、ハンガリ­ーの教会を巡り歌う。
◆上京後、日本大学芸術学部音楽学科声楽コー­ス入学
◆主題歌 アニメーション映画「大ちゃん、だいすき。」
◆CM ネスカフェゴールドブレンドほかラジオCM
◆挿入歌 アニメーション「ヘタリア」
◆シャンソンを中心としたライブ活動を東京都内ライブハウスで展開
◆1stアルバム 2011年「オアシス」
◆ 2ndアルバム 2015年「F」
◆Ustream “大塚茉莉子 ~REGULAR SOLO LIVE~”を定期的に開催


家ついてきたね

テレ東番組「家、ついて行ってイイですか」
なんかびっくりSNSでの反響です。TwitterとかFacebookでコンタクトくれた皆さん、この場を借りてどうもありがとうございます。なんか照れるね。おいらの動画ツイートしてくれたり、なんかすごく良かったとか感想くれたり(まじか)、おいらの絵を描いてくれた人もいたよ! 全部うまいこと編集してくださったテレ東の方のおかげなんだけどさ。
http://marikootsuka.tumblr.com/


それにしても、何とも物悲しい魅力的な歌声。
普段はシャンソンなんか、まったく聴かない私でも虜になりそうな
不思議な魅力を感じる。
胸がきゅ~となるような、なんだか懐かしいような、、。

でも、こういうタイプの人って、
コマーシャル路線で売れるというよりは
夜の都会の片隅でひっそりと歌っているのが似合っているような
気がしないでもない。

密かに熱烈なファンがいて。

でも、この人の歌手としての夢ってなんなんだろう?
確か“夢”という言葉を番組の中で1回だけ口にしていたような、、。

でもそれはメジャーになって売れまくるということ、とは
違うような気がする。

不思議な余韻だけが残った。

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山口晃 / イケメン画家発見! [テレビ番組]

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この記事は山口晃さんという日本画家についての記事
というよりは、山口晃というイケメン画家を発見した!
という、ただそれだけの記事ですので、あしからず。

山口さんの芸術にふれる内容ではないので、これもあしからず。

2015-04-19_222920.png
http://www.gei-shin.co.jp/comunity/04/70.html

山口晃というイケメン画家が今朝のnhk教育テレビ
日曜美術館に出ていました。

「山口晃展 前に下がる 下を仰ぐ」
というタイトルで


2015年2月21日[土]~ 2015年5月17日[日]
の期間、

水戸芸術館 現代美術ギャラリーで開かれている
展覧会の紹介でした。

日曜美術館は毎週必ず観てるわけではなくて
いつもチャンネルを回していて何となくそのまま
最後まで観てしまうことが多いんですけどね。

番組の司会者に山口晃さん、、と名前を告げられて
登場した本人を見て、びっくり。

芸能人やスポーツ選手のイケメンは珍しくないけど
画家のイケメンはまことに珍しいので。

というわけで今朝は格別気合いが入って
最後までしっかり観ました。笑

う~ん、パッと見は、そうですね~
芸能人で言えば誰似だと思いましたか?

やさしい目元はちょっと見、福山雅治?系
ですが、よくみるとイヤイヤ全然違う。
まったくちがう。

巨大なキャンバスに向かって集中している瞬間の
眼差しは画家でした。


そして、話がまたおもしろい。

饒舌というのではなく、必要最低限のことばで
自分の考えていることを言えるというのは
頭がいい証拠。
それでいて、どこかにチラッと「抜け感」があるトークが
ステキでした。

イケメン
頭よし
性格良し
服装のセンスよし
絵がうまい(画家だから当たり前)

こうなると

彼女はいるのかいないのか?
きになるところですね。

結婚はしているのか?
嫁はいるのか?

独身っぽいですけどね。わかりませんが。
だって、密着取材ですから、奥さんがいたら必ず紹介するでしょう。

でも出てきませんでしたよね。
ご両親は登場しましたけど。

というわけで彼女も妻もいません!

願望でほとんど決めつけてますね。笑

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とにかく、もう何年も前から仕事の依頼が殺到しているそうで、
超売れっ子画家なんですね。

2013年には宇治の平等院に襖絵十四面を奉納した
ということですから何だかスゴイですね。

そういえば、番組中で司会者の一人、井浦新さんが
山口晃さんの絵を見て、何かすごく難しくてカッコいいコメント
を言われたんですね。ちょっと忘れましたが・・。

その時の山口さんのポケっ??とした表情が、何か
無性に可笑しかったので印象に残っています。

それはさておき、そのうちCMにも登場、
なんてことになるかもしれませんよ?

でもたとえば、そんな依頼が来たとして
果たして受けるのかどうか?
というのがちょっと興味ありますね。

俳優並みのルックスを持っていても
ご本人は微塵もそんなことには興味なさそう・・。
天はニ物を与えたのですね。

というわけで山口晃が超イケメン、という記事でした。

山田孝之の東京都北区赤羽 やらせ [テレビ番組]

 山田孝之の東京都北区赤羽 やらせが検索されているみたいですね。

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 視聴者は完全にドキュメンタリーだと思って観て
いる人と、やらせ、とわかって観ている人に
分かれているようです。

 番組内容のどこまでが本当でどこまでが嘘なのか
と思っても、それはあくまで番組を作る側(テレビ東京)
しか知らないこと。

 やらせ、と言うと聞こえが悪いですが、
フェイクという言葉もあるんですよね。
「フェイク・ドキュメンタリー」と言うそうです。

山田孝之の東京都北区赤羽はやらせなのか?

 東京都北区赤羽 で主演の山田孝之は実名で登場
してきます。

 『一度自分らしく軸、というものをつくる作業を
やってみようかな、と思ったんです。だから赤羽に
行こうと思ったんです。赤羽で生きていこうと思った
んです。』

と語る場面がありますが、ここだけ観てももう否応
なく臭い。笑

 人生の転機をリアルで語る時に、こんなにスラスラ
ベラベラいくかい、というのが率直な感想。

 反面、リアルで赤羽の住人や町が登場するので
人間たちの迫力や場の臨場感は半端ない。

 いったい、ヤラセなのか本当のドキュメンタリー
なのか?の判別がつかなくて、正真正銘のドキュ
メンタリーと信じてみている人も多いようです。

 フェイク・ドキュメンタリーの名手、白石晃士監督の説明が
とてもわかりやすかったので以下に載せてみました。

「“演出”とは、その作品を面白くするために仕掛けられた工夫を客観的な言葉で表現したものであり、“ヤラセ”とは、演出内容について個々が主観的な言葉で表現したものであるという、ただそれだけです。強いて言えば、作品上“やっていない”というスタンスで加えていたスタンスが世間に露呈した際、世間の大多数が『演出だ』と思えば演出であり、『ヤラセだ』と認識すればヤラセである。それは多分にマスコミの扱いや時流によって変化するものです。
その判断は主観的なものでしかなく、“正しい正しくない”の基準は、人それぞれの価値観による“不愉快か否か”でしかありません。人の価値観が千差万別である以上、そこに絶対的基準を設けることはできないのです」。 
(出典:http://www.crank-in.net/)

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ガイアの夜明けのみかんジュース/伊藤農園 [テレビ番組]

ガイアの夜明けで世界が絶賛するみかんジュースが紹介されるというので、観てみました。

紹介された伊藤農園は和歌山県有田市に116年続くみかん農家。

みかんを絞ってジュースにする製造過程はまさに“こだわり”そのものでした。半分にカットしたみかんをお椀のような形の機械にかぶせて、上から圧縮して絞るのですが絞ったあとのみかんを見ると、まだまだたくさん果肉が残っている状態。

わ~、もったいない絞り方、と思いましたが、でも、ここがおいしいみかんジュースのこだわりポイントだったのです。

理由はあまりギリギリまで絞り切るとみかんの皮の雑味、油分がどうしても混じってしまい、飲みにくい味になってしまうのだそう。なるほど、そうかもしれない。それでこんな贅沢な絞り方なんだと納得。

伊藤農園の製品(みかんしぼり、みかんジュース、みかんのマーマレード、すだち)はフランスやスペイン、ベルギーなどに輸出されて、舌のこえた一流レストランのシェフやパテシェたちの手でおいしいお料理やスイーツに変身するのですね。

ミカン栽培では除草剤を使わないので、頻繁に草刈りが必要だったりと、まさに手間暇がかかっている分、お値段も高いのですが・・。

世界に認められ始めている味ともなると、やはりちょっと気になってしまいますね。



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